広がるイラン戦争と、揺れ始める欧州・東アジア
今日はまず、イラン情勢から見ていきたいと思います。昨日、アメリカがイランの石油タンカー3隻を攻撃したというお話をしました。その後、イラン側はさらに強い反発を見せていて、今後アメリカから攻撃を受けた場合には、湾岸地域のエネルギー関連施設も攻撃対象になり得るという警告を出しています。
つまり戦闘の対象が、軍事施設や艦船だけではなく、石油や天然ガスといったエネルギー施設へどんどん広がってきているということです。ホルムズ海峡周辺だけではなく、サウジアラビアをはじめとする湾岸諸国にも影響が及ぶ可能性が出てきています。
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