ダリル・クーパー氏が語る「戦争と人間性」
今日は、タッカー・カールソンの番組で行われたダリル・クーパー氏との対談から、非常に興味深いお話をご紹介します。ダリル・クーパー氏は歴史や戦争について長時間の解説を行っているポッドキャスターで、アメリカ海軍で約10年間勤務した後、国防総省関連の仕事にも長く携わっていた人物です。そのため、単に歴史を外側から見ているだけではなく、アメリカの軍事システムについてもかなり詳しい方です。
この対談の中でクーパー氏が話していたのが、「戦争は時に避けられない。しかし、戦争をしながらも敵を一人の人間として扱うという文明的な規範が、だんだん失われてきたのではないか」ということです。クーパー氏は、18世紀から19世紀前半にかけてのヨーロッパでは、戦争をしていても敵の尊厳を認めるという考え方が非常に高いレベルにまで達していたと見ています。しかし20世紀に入り、その文化が次第に崩れていったというのです。
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