中東からヨーロッパまで広がる戦闘と経済不安
今日はアルジャジーラのニュースを中心に見ていきたいと思います。
中東ではアメリカとイランの戦争だけではなく、サウジアラビアとフーシ派の戦闘、さらに周辺国の動きまで大きくなってきています。
そして中東の戦争によるエネルギー価格の上昇が、今度はヨーロッパやアメリカの国内政治にも影響を与え始めています。
一つ一つは別々のニュースに見えますが、つなげて見るとかなり大きな流れが見えてきます。
ホルムズ海峡でタンカー2隻が機雷に接触
まずホルムズ海峡です。
原油を積んだタンカー2隻が機雷に接触し、火災が発生したとイラン側が発表しています。
それぞれ約200万バレルの原油を積んでいたとされ、イラン革命防衛隊は、船がイラン側の許可を得ていない航路を通っていたと説明しています。
アメリカとイランは現在、ホルムズ海峡をめぐってそれぞれが「自分たちが航行を管理する」というような状態になっています。
その中で実際に船舶が機雷に接触し、火災まで起きているわけです。
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