大きなゴールと「今やっていること」がつながっていますか?
大きなゴールを描いたとき、「そこに行きたいのはわかっている。でも、今の自分がやっていることと、どうつながっているのかわからない」と感じることがあります。
私自身もそうなのですが、大きなゴールと現在やっていることとの間が、ものすごく離れているように感じることがあります。その中間がモヤモヤしていて、「本当にこれでゴールに近づいているのかな?」と思うこともあるでしょう。
でも、実はそれでいいんです。
現状の中に目標を設定しない
私はずっと、「現状の中に目標を設定しないでください」とお伝えしています。
「これをやって、次にこれをやれば達成できそう」と、目標達成までの方法が最初からわかっているのであれば、それは現状の内側にある目標です。
現状の内側に目標を設定すると、今の自分の延長線上で行動することになります。わざわざ外側へ出る必要がないので、結果として今の自分がさらに強化されていきます。
だからこそ、「どうやったら達成できるのかわからない」という目標を、とりあえず立てることがとても重要なのです。
現状の外側にゴールを置くと見えるものが変わる
現状の外側は、今の私たちには見えていません。いわゆる「スコトーマ」になっている部分です。
ところが、その外側に目標を置くと、現在の自分と目標との間にあるものが、ぼんやりと見え始めることがあります。今まで目に入ってこなかった情報が入ってきたり、気づかなかった選択肢が見えるようになったりするのです。
現状の中だけを見ていたときよりも、受け取れる情報量が増えてきます。
大きな出来事があったときこそ、ゴールを見る
今、大きな問題にぶつかっている人や、人生の中で大きな出来事を経験している人もいるかもしれません。
そういうときは、実はスコトーマが外れる大きなチャンスでもあります。問題ばかりに意識を向けるのではなく、自分が設定した現状の外側のゴールにも意識を向けてみてください。
こちらの記事はBOOST UP MEETINGに参加されている方用のフォローアップコンテンツです。