ホルムズ海峡をめぐる交渉は最終局面へ
今回は、中東情勢から見ていきたいと思います。
アメリカの報道によると、イランをめぐる停戦・合意交渉はおよそ95%まで進んでおり、残る最大の論点は核問題だと伝えられています。
アメリカ側は、イランが保有する高濃縮ウランなどの核関連備蓄を放棄・移管することができれば、制裁緩和など何らかの見返りを得られる可能性があるという考えを示しています。
一方で、イラン側にとって核開発は国家安全保障にも関わる重要な問題であり、この部分だけが最後まで難航している状況です。
つまり、現在の焦点は「戦争を終わらせるかどうか」ではなく、「核問題をどのような形で決着させるか」に移っていると言えるでしょう。
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