自分を縛っている「見えない前提」に気づく
今日は、BUMのテキストでいうと第5章「自己評価――自分を縛る見えない前提」についてお話しします。
人間は、自分が持っている自己イメージのままに行動してしまうところがあります。例えば、「私は人に迷惑をかけてはいけない」「頑張らないと認められない」「うまくいくのは一部の人だけ」といった思い込みがあると、それが自分の可能性や行動、感情、そして人生の選択を無意識に制限していきます。
「私は異性にモテない」「私は数学が苦手」「私はスポーツが苦手」といった、自分自身に対する思い込みも同じです。自分ではただの事実だと思っているかもしれませんが、本当にそうなのか、一度立ち止まって考えてみる必要があります。
「常識」も場所が変われば変わる
私たちは、自分自身についての思い込みだけではなく、社会の「常識」にも大きく影響されています。
ところが世界各地へ行ってみると、常識は場所によってまったく違います。ある国では当たり前のことが、別の国ではやってはいけないことになっていたり、その逆もあります。
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