【BOOST UP WORLD】中東情勢と金融システムー4/23

沿って | 2026年5月20日

中東情勢と金融システムの大転換

今回のBOOST UP MEETINGでは、中東情勢の裏側で起きている金融システムの変化や、トランプ大統領が目指している方向性についてお話しました。
現在、中東ではイランを巡る緊張が続いています。

その中で、トランプ大統領は「力による平和」を掲げ、戦争を生み出してきた勢力を抑え込もうとしているという見方があります。

イランには高濃縮ウランが存在しているとされ、その管理を巡って国際社会が警戒しています。

トランプ大統領側は、それらが武装組織へ流れることを防ぎたいという立場を取っており、国際的な監視のもとで管理していく方向へ動いているとされています。

凍結されるイラン資産

現在、大きなテーマになっているのが「資産凍結」です。

アメリカはイラン関連の資産を凍結しており、それによってイラン側の資金力を弱めようとしているという見方があります。

さらに、サウジアラビアなど中東諸国に存在していたイラン支配層の資産についても、アメリカ側へ情報が流れていると言われています。

これにより、中東各国に存在していた隠し資産まで凍結対象になっているという流れです。

これまでイラン系資金は、中国やタックスヘイブンを経由して動いていたとも言われています。

その資金の流れをトランプ政権側が把握し、止めに入っているという見方です。

イラン国内の実態

イランは宗教的統制が非常に厳しい国として知られています。

女性の服装規制なども非常に厳格で、国内では強い抑圧が存在しているという情報があります。

そのため、国外へ逃れたイラン人の中には、アメリカによる圧力に対して「体制が変わるきっかけになるのではないか」と期待している人もいると言われています。
一方で、イラン支配層は国外に巨額の資産を持ち、贅沢な生活をしているという話もあります。

国民生活と支配層との格差が非常に大きいという点も、現在の中東情勢を見る上で重要なポイントです。

クリプトカレンシー時代への移行

今回の話の中で特に重要だったのが、「金融システムの転換」です。

現在アメリカでは、金融システムを大きく変える可能性のある法案が検討されていると言われています。

その流れの中で、クリプトカレンシー(暗号資産・暗号通貨)の存在感が急速に高まっています。

従来の銀行中心の金融システムから、デジタル資産を活用した新しい仕組みへ移行していく可能性があるということです

世界経済は今、大きな転換点に差し掛かっているのかもしれません。

政治を見ると未来が見えてくる

経済予測をするとき、多くの人は「株価」や「経済指標」を見ます。

しかし、それらはすでに起きた結果です。

未来を予測するためには、「政治を見ること」が重要だというお話がありました。

特にアメリカ政治が世界経済に与える影響は非常に大きく、トランプ大統領が何をしようとしているのかを追うことで、経済の流れが見えてくるという考え方です。

単にニュースを見るだけではなく、

・ホワイトハウスからの一次情報
・海外メディア
・各国の政治動向
・金融システムの変化

こうした情報を自分で集めて考えることが重要になります。

香港とタックスヘイブン

今回のセミナーでは、香港で銀行口座を作ってきたという話もありました。

香港は世界的に有名な金融都市であり、税制面で優遇される部分もあります。

特に投資による利益に対する税制の違いは、日本と大きく異なる点があります。

そのため、海外ビジネスや国際投資を考える人にとっては、非常に重要な地域の一つとなっています

また、現在は世界的な金融監視が強化されているため、「海外口座を自由に作れる時代」が変わり始めているという見方もあります。

副収入と情報処理能力

これからの時代は、副収入を持つことや投資知識を持つことがますます重要になるという話もありました。
しかし、毎日の仕事に追われているだけでは、未来を考える時間がありません。

だからこそ、「情報を高速で処理できる能力」が必要になるということです。

本を素早く読み、多角的に情報を集め、自分の頭で未来を考える。

そうした能力が、これからの時代にはますます重要になっていくというお話でした。

感情とパフォーマンスの関係

後半では、「感情とパフォーマンス」についての話がありました。
人間は感情によってパフォーマンスが大きく変わります。

オリンピック選手でも、緊張によって本来の実力を出せなくなることがありますよね。

脳には「感情」を司る部分があり、それが思考や感覚の両方に影響を与えています。

つまり、感情の状態が整っている時ほど、人は高いパフォーマンスを発揮しやすくなるということです。

怒りや悲しみも、決して悪いものではありません。

時には怒りが行動のエネルギーになることもあります。

ただし、その感情を長期間抱え続けると、心身へ悪影響を与える可能性があります。

感情は「サイン」である

今回特に印象的だったのは、

「感情は、自分に何かを教えてくれているサインである」

という考え方です。

例えば、

・怒り → 境界線を侵されている
・不安 → 準備不足を感じている
・嫉妬 → 自分もそこへ行きたい
・悲しみ → 手放したくないものがある

というように、感情には意味があります。

感情を否定するのではなく、

「この感情は自分に何を教えてくれているのだろう?」

と考えることが大切だというお話でした。

これから必要になる力

これからの時代は、

・世界情勢を読む力
・政治を見る力
・金融の流れを理解する力
・情報処理能力
・感情を整える力

これらが非常に重要になっていくのかもしれません。

世界が大きく変化している今だからこそ、

「自分はどんな準備をしておくべきなのか」

を考えることが大切なのだと感じるセミナーでした。

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