【BOOST UP MEETNG】目標設定ー4/9

沿って | 2026年5月9日

現状の外側に目標を置くと、見える世界が変わり始める

今回のBOOST UP MEETINGでは、「チャンスを見つけられる人になる」というテーマで、脳のフィルター機能と目標設定について学びました。

人間は、自分が今いる現状の世界の中に閉じこもってしまうと、その外側が見えなくなります。たとえば、年収500万円の人は、500万円の世界の中で物事を考えています。テストで50点を取る子どもは、50点の取り方しか分からなくなっています。

つまり、今の自分の延長線上だけで考えている限り、新しい可能性はなかなか見えてこないのです。

そこで重要になるのが、「現状の外側」に目標を置くことです。少し難しそうだと感じる場所へ目標を設定することで、脳がその情報を探し始めます。すると、今までは見えなかった方法や人脈、チャンスが少しずつ見えるようになってくるのです。

朝一番のセルフトークが未来を作っている

今回のセミナーでは、「朝、自分にどんな言葉をかけているか」が非常に重要だというお話もありました。

毎朝、「また今日も始まった」「しんどいな」「疲れたな」と考えていると、脳はその現実を繰り返し作り始めます。すると、本当に同じような毎日が続いていくのです。

逆に、「今日もチャンスを見つけられる」「自分はあらゆるチャンスを受け取ることができる」と朝一番に自分へ言葉をかけることで、脳のフィルターが変わり始めます。

脳は、自分が重要だと認識した情報を探し始めます。つまり、チャンスを見る言葉を使えば、チャンスを見る脳へ少しずつ変わっていくのです。

扁桃体は「危険回避装置」

今回は、「扁桃体(へんとうたい)」についても学びました。

扁桃体は、人間の危険回避装置です。何か怖いことや不安なことがあると、扁桃体が反応してストレス反応を起こします。

たとえば、大勢の前で突然プレゼンをしなければいけなくなった時、頭が真っ白になることがあります。これは扁桃体が「危険だ」と反応している状態です。

昔の人類は、命の危険と隣り合わせで生きていました。そのため、この機能は本来とても重要なものでした。ですが、現代では「本当に命の危険なのか」を冷静に見極める必要があります。

新しい挑戦をする時、人は不安を感じます。ですが、その不安が「本当に危険なのか」、それとも「成長するチャンスなのか」を見極めることが大切なのです。

恐れを感じた時の対処法

恐れを感じた時は、まず「今、自分は恐れを感じているんだな」と気づくことが大切です。

その上で、「扁桃体さん、私を守ってくれてありがとう」と感謝してみる。そして、「これは本当に生命の危険なのか? それとも成長の機会なのか?」と自分へ問いかけてみるのです。

さらに、深呼吸をする。姿勢を正す。力強い言葉を自分にかける。そうやって身体の状態を変えていくことで、脳の状態も変わっていきます。

そして最後に、「今すぐできる小さな行動」を一つ起こしてみること。小さな行動を積み重ねることで、脳は少しずつ「新しいこと=危険」ではなく、「新しいこと=成長」と学習していくのです。

人は追い込まれた時に変わり始める

今回のセミナーでは、「人は追い込まれた時に初めて本気で行動する」というお話もありました。

今までうまくいっていた仕事が通用しなくなる。資格が必要になる。突然仕事がなくなる。そういう出来事が起きた時、人は「このままではダメだ」と感じ始めます。

ですが、その時に今までと同じ考え方のままでは突破できません。現状の内側をぐるぐる回っているだけでは、新しい道は見えてこないのです。

だからこそ、「今持っているスキルを使って、全く違う仕事をするとしたら何ができるだろう?」と考えることが重要になります。

追い込まれることは苦しいことかもしれません。ですが見方を変えれば、それは「成長する機会」でもあるのです。

今あるスキルを組み合わせる

今回のワークでは、「今持っているスキルを使って、新しい仕事を考えてみる」ということを行いました。

たとえば、今の仕事に別のスキルを組み合わせる。趣味と仕事を組み合わせる。地域性や人とのつながりを活かして新しいサービスを考える。

そうやって考えていくと、「自分には何もない」と思っていた人でも、実はたくさんの可能性を持っていることに気づき始めます。

これからの時代は、一つの仕事だけに依存するのではなく、複数の収入源を持つことも大切になっていくかもしれません。

だからこそ、自分のスキルを様々な角度から見直し、「どんな形で人の役に立てるか」を考えておくことが重要なのです。

新しいことを見せ続ける人が選ばれる

すでにお客様がいる方は、「新しいものを見せ続けること」が大切だというお話もありました。

いつも同じことだけを提供していると、お客様は飽きてしまいます。ですが、少しずつ新しい提案や新しい学びを提供していくことで、「この人はいつも面白いことをしている」という印象になります。

一年に一回でもいい。少し毛色の違うものを取り入れてみる。新しい企画をしてみる。そうやって変化を見せていくことで、お客様との関係は長く続いていきます。

また、まだお客様がいない方は、「どうやったら人が喜ぶのか」を考える練習をしてみることが大切です。小さなサプライズや気遣いを意識することで、人の心を動かす感覚が少しずつ身についていきます。

新しい世界を「ワクワク」に変えていく

人が新しいことへ進めない理由の一つは、扁桃体が「危険だ」と反応するからです。ですが、その反応に飲み込まれるのではなく、「新しいこと=ワクワクすること」と脳へ教えていく必要があります。

子どもの頃は、知らないことを見るだけでワクワクしていました。新しい場所、新しい遊び、新しい発見に夢中になっていました。

大人になると、失敗を恐れたり、現状維持を選んだりして、新しい世界へ目を向けなくなってしまいます。

だからこそ、毎日少しずつでも新しい世界を見ること。好奇心を持つこと。ワクワクを感じること。それが、自分の可能性を広げていくことにつながるのです。

※今日の動画はありません

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