【BOOST UP WORLD】アジア経済圏ー4/16

沿って | 2026年5月10日

香港で感じた「世界の広さ」と金融の歴史

今、香港へ来ています。

香港は日中30℃近くあるのですが、ホテルの冷房がものすごく強くて驚いています。現地へ来たことがある方から「香港は室内が寒いから上着を持って行った方がいい」と聞いていたのですが、本当にその通りでした。

今回は台湾経由で香港へ入りました。

実は、私にとってアジア圏への旅行は今回が初めてです。

これまで海外と言えば欧米ばかりだったので、「見た目は自分たちと同じアジア人なのに、言葉も文化も違う」という感覚を初めて体験しました。

ヨーロッパやアメリカには何度か行きましたが、その時は周囲は西洋人ばかりだったのでちょっと感覚が違ったのです。

そして改めて、「アジアを知らなかった自分は本当に狭い世界しか知らなかったんだな」と感じました。

日本の中だけにいると、それが当たり前になります。でも、一歩外へ出ると、自分の常識がまったく通用しない世界があることを実感します。

台北空港で感じた「世界基準」

今回は台北国際空港でトランジットをしたのですが、とにかく空港が大きいんです。

しかも飛行機が少し遅れていたので、乗り継ぎに間に合うよう必死に走りました。

今回の飛行機やホテルの手配は、全部ハルくんがやってくれたのですが、トランジットの時に「これは急がないと間に合わない」となって、空港内をかなり走りました。

そして感じたのが、「海外を普通に移動している人たちのスピード感」です。

歩く速さも違うし、動きも早い。

世界を飛び回っている人たちは、こういう感覚なんだなと改めて思いました。

海外資産を持つという考え方

今回の香港訪問の目的の一つが、海外資産や外貨についての学びです。

私たちは以前から海外資産構築について取り組んでいますが、実際に海外へ来てみると、「日本円だけを持っている」という状態のリスクを改めて感じます。

もちろん私は金融資格を持っているわけではないので、金融商品の説明はできません。

ただ、個人的な感覚としては、海外で積み立てをしていると、日本の昔のバブル期のような感覚があります。

日本では今、学資保険などでも「積み立てても増えない」「受け取る時に減っている」というケースがありますよね。

しかし海外では、「普通に積み立てをしていたら、気づいたら増えていた」という感覚がまだ残っています。

そして今は円安なので、ドル建てで増えているだけではなく、日本円換算するとさらに大きく見えます。

香港の銀行とアヘン戦争の歴史

今回、私が口座開設を予定している銀行は、アヘン戦争の頃にイギリスが香港へ設立した銀行です。

つまり、非常に歴史が長い銀行です。

ただ、その背景には植民地支配やアヘン戦争という、かなり暗い歴史があります。

実際に香港を歩いていると、イギリス系銀行家の名前がついた通りが今も残っています。

香港は1997年にイギリスから中国へ返還されましたが、「なぜここがイギリス領だったのか」が、街を歩いているとすごく伝わってきます。

香港英語は本当に難しい

香港では、多くの人が普通に英語を話しています。

ただ、これが本当に難しいんです。

昨日レストランへ入った時も、店員さんが何を言っているのかまったく聞き取れませんでした。

こちらが「中国語が分かりません」と言ったら、「今話しているのは英語だ!」と怒られてしまいました。

でも、本当に分からないんですよね。

発音が私たちの学校英語とは全然違うんです。

たとえば、ステーキの焼き加減で「70% cooked」と言われても、まるで別の言葉に聞こえるんです。

これを経験すると、「英語ができる・できない」というより、「世界には本当に色んな英語がある」ということを実感します。

副業と「収入の柱」を増やす時代

今回の後半では、副業や起業についても話をしました。

私はこれからの時代、「収入の柱が一本だけ」という状態はかなり危険だと思っています。

もしその仕事が苦しくなった時、一気に生活が崩れてしまうからです。

ですから、

・副業
・小さなビジネス
・好きなことを仕事にする

こうしたことを少しずつ考えていく必要があります。

「好き」を追求した人は強い

今回、皆さんへ紹介したのが、とびしま海道で偶然出会った画家の方でした。

その方は、とにかく「海」を描き続けているんです。

海。
船。
港。
海辺の景色。

本当にそればかり描いている。

でも、その世界観が圧倒的でした。

しかも、アサヒビールなど企業との仕事にもつながっていました。

これを見て改めて感じたのは、「好きなことを突き詰めた人は強い」ということです。

もちろん、時代の流れを見ることも大事です。

AIが流行る。
ドッグランが流行る。
インバウンドが伸びる。

そういう流れを見ることも必要です。

でも最終的には、「自分が本当に好きなこと」を深掘りした人が強いんだと思います。

大人は「誰を助けたいのか」を考える

ただ、大人の場合は「好きなこと」だけでは足りません。

大切なのは、

「誰を助けたいのか」

という視点です。

・どんな人を助けたいのか
・どんな悩みを解決したいのか
・自分は何なら力になれるのか

ここを深掘りしていく必要があります。

たとえば私の場合、今はインバウンドへ力を入れています。

ですから、

「外国人の方が日本をどうしたら楽しめるのか」

ということへフォーカスしています。

どうやったら喜んでもらえるのか。

どうやったら日本の魅力が伝わるのか。

そこを考えています。

まとめ

今回、香港へ来て改めて感じたのは、「外へ出ることで初めて見える世界がある」ということでした。

日本の中だけにいると、自分の常識が世界基準だと思ってしまいます。

でも、世界へ出ると、それが一気に崩れます。

そしてこれからは、

・外貨を持つ
・海外とつながる
・収入源を増やす
・好きなことを深掘りする

こうしたことが、ますます重要になる時代だと感じています。

その中でも特に大切なのは、

「自分は誰を助けたいのか」

という視点です。

ここが見えてくると、自分の進む方向も少しずつ見え始めるのではないかなと思います。

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