人はなぜ上下を判断するのか ― 無意識に働く「ヒエラルキー脳」の正体
今日のテーマは「無意識にヒエラルキーをつくる人間の脳」についてです。
私たちは意識していなくても、初対面の相手を見た瞬間に「この人は自分より上か下か」を判断しています。
これは性格ではなく、本能レベルのプログラムなのです。
1.人間は“群れをつくる動物”
人間はもともと動物として群れで生きてきた歴史があります。
そのため、無意識のうちに「自分の居場所」や「群れの序列」を探すように脳ができているのです。
この上下判断をつかさどるのは、脳の本能を司る領域(脳幹や扁桃体)です。
相手の方が上だと感じたとき、扁桃体が反応してストレス反応を起こします。
つまり「危険を感知して身を守るための反応」なのです。
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