【BOOST UP WORLD】真のリーダーシップとは何かー4/21

沿って | 2025年4月21日

【ミシュランえりの視点】ブケレ大統領とトランプ大統領が語る「国を守るということ」

今日は、私たち日本人があまり知らない“本当の意味で国を守るリーダーシップ”について、お伝えします。

2025年4月、アメリカのトランプ大統領と、エルサルバドルのブケレ大統領が会談を行いました。
この二人のリーダーの言葉から見えてくるのは、「安全な社会をつくるためには、強い意志と具体的な行動が必要だ」という現実です。


エルサルバドルを「世界一安全な国」へと変えた男

かつて、エルサルバドルは「世界で最も危険な国」と言われていました。
殺人、誘拐、麻薬、ギャング──誰もが日常的に命の危険を感じながら生きていたのです。

しかし、ブケレ大統領の登場によって国は一変します。
彼は強硬な政策を断行し、徹底した治安対策を実行。
ギャングや犯罪者を一掃し、なんと今では「南半球で最も安全な国」と称されるまでになったのです。

その象徴とも言えるのが、「テロリスト監禁センター」の設立です。
この監禁施設は、重犯罪を犯したギャングたちを隔離し、社会から完全に排除するために作られたものです。


こちらの記事はBOOST UP MEETINGに参加されている方用のフォローアップコンテンツです。

貴方も参加しませんか?