【BOOST UP MEETING】第6章《信念》自己イメージー1/21

沿って | 2026年1月25日

人は自己イメージどおりに行動してしまう

今日は「信念」についてお話します。

人は、自分が思っている「自己イメージ」に沿った行動を無意識に取ります。 これは性格の問題ではなく、脳の機能によるものです。

脳にはホメオスタシス(恒常性維持)の働きがあり、 「自分はこういう人間だ」というイメージから外れないように、 現実の出来事や行動を調整しようとします。

悪い結果だけでなく、良い結果も打ち消してしまう

たとえば、普段60点くらいを取っている子どもが、40点を取ったとします。 すると「まずい」と感じて、自然と勉強量を増やし、元の60点に戻そうとします。

これは分かりやすい例です。

逆に、普段60点の子どもが、たまたま90点を取った場合、 顕在意識では「やった」と喜びますが、 脳は「これは自分らしくない」と判断します。

その結果、次のテストで点数を落とし、 無意識に元の60点へ戻そうとすることが起こります。


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