人は自己イメージどおりに行動してしまう
今日は「信念」についてお話します。
人は、自分が思っている「自己イメージ」に沿った行動を無意識に取ります。 これは性格の問題ではなく、脳の機能によるものです。
脳にはホメオスタシス(恒常性維持)の働きがあり、 「自分はこういう人間だ」というイメージから外れないように、 現実の出来事や行動を調整しようとします。
悪い結果だけでなく、良い結果も打ち消してしまう
たとえば、普段60点くらいを取っている子どもが、40点を取ったとします。 すると「まずい」と感じて、自然と勉強量を増やし、元の60点に戻そうとします。
これは分かりやすい例です。
逆に、普段60点の子どもが、たまたま90点を取った場合、 顕在意識では「やった」と喜びますが、 脳は「これは自分らしくない」と判断します。
その結果、次のテストで点数を落とし、 無意識に元の60点へ戻そうとすることが起こります。
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