【BOOST UP MEETING】第5章無意識と現状維持ー1/15

沿って | 2026年1月18日

無意識は「現状維持」を最優先する

私たちの無意識や潜在意識には、常に一貫性を保とうとする働きがあります。 これはホメオスタシス(恒常性維持)と呼ばれるもので、もともとは命を守るために必要な機能でした。

ところが人は、より良くなりたい、成長したいと思います。 その時に、このホメオスタシスがブレーキとして働いてしまうのです。

現状を変えようとすると、無意識は「危険だ」「元に戻れ」というサインを出します。 そのため、なかなか次のステージに進めなくなります。

認知的不協和が元に引き戻す

人の脳は、自分が信じていることと現実がズレると、強い違和感を覚えます。 これを認知的不協和と言います。

例えば、普段は70点や80点の自己イメージの人が、突然90点を取ってしまうと、 意識では嬉しいのに、無意識では「これはおかしい」「元に戻さなければ」と感じます。

その結果、次のテストで点数を落としてしまう、ということが起こります。 スポーツでも同じで、格上の相手に勝ちそうになると、 「このままでは危ない」と余計な思考が入り、失敗を引き寄せてしまいます。


こちらの記事はBOOST UP MEETINGに参加されている方用のフォローアップコンテンツです。

貴方も参加しませんか?