感情が体に与える影響 ― 自律神経とストレスの関係
今日は「感情と体のつながり」についてお話しします。
私たちは感情が健康に影響することをなんとなく知っていますが、実際には脳・神経・ホルモンが密接に連動しています。感情は単なる気分ではなく、身体全体を動かす“司令塔”の役割を果たしているのです。
1.感情は脳から体へ信号を送る
緊張すると肩がこる、イライラすると歯を食いしばる、不安になるとお腹が痛くなる――これらはすべて、感情が脳を通じて身体に信号を送っている現象です。
脳の中では、感情を司る「扁桃体」と、自律神経をコントロールする「脳幹」が隣り合っています。そのため、心の状態がすぐに身体へ反映されるのです。
つまり、心と体は常に一体であり、切り離すことはできません。
2.感情と自律神経の関係
私たちの自律神経は「交感神経」と「副交感神経」に分かれています。
- 安心・喜び → 副交感神経が優位(リラックス・免疫力アップ)
- 不安・怒り・恐怖 → 交感神経が優位(緊張・戦闘モード)
例えば、不安になると呼吸が浅くなり、緊張すると手汗をかき、恐怖を感じると胃腸の
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